被災地支援の心得

第3回重症児デイサービス全国大会in九州
島津智之さんより熊本地震時の被災状況報告がありました。


被災地ではまず生命を守ることから始めます。
生命の安全が確保されてから、生活を送るための物資を確認します。
生活が整った後、必要に応じてのケアを行います。



電話は常に鳴りやまない状態。
親しい友人に安否確認をしたくなるものですが、電話は親族など最低限にしてください。
緊急の電話が繋がるよう、一人一人が意識したいですね。
現地では、安否確認にはSNSのグループ機能を有効利用したそうです。


支援物資の募集は、SNSやメールを利用されていました。

Facebookに出した支援物資の募集を、熊本出身のクリームシチュー上田さんがシェアしてくだると、後輩芸人さんが「上田さんの友人が困っています!」と拡散。島津先生は「会ったことも無ければ、友達でもないんですけどね(笑)。ありがたいことです。」と話されていましたmoblog_dc08bc78.gif


支援を募集した物資は主に、
・飲料水
・食料(レトルト食品、離乳食、お菓子類など)
・衛生材料(栄養ボトル、吸引チューブなど)
・おむつ
・除菌シート
・紙食器
・ラップ類
・お箸やスプーン

断水が続くので、普段洗って使うものが使い捨て状態になり、不足しやすかったようです。


支援物資の募集は平成28年4月16日21:30に開始し、平成28年4月17日12:30に停止。
物資を送ってくれる人は多く、多すぎるくらいの物資が集まったようですが、仕分け作業は困難を極めたとのこと。
支援物資は1つの段ボールに付き1種類の物資を入れ、外装に物資名を書いて送るようにしましょう。


【関連記事】

その支援物資、本当に必要?被災者にとって『ありがた迷惑な物』とは

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