医療ケアが必要な子ども達と被災

第3回重症児デイサービス全国大会in九州より

【熊本地震震災時の報告】
島津智之先生 (認定NPO法人NEXTEP 
小児科医)より。


前回は、災害時の備え(避難)について記事を書きました。

記事を読んで、地域交流を深めようと実際に行動した方はおられるのでしょうか?

知っているだけでは、何の役にも立ちません。
行動することで意味を持ちます。
不安ならば、行動してください。





以下は、熊本で被災された島津先生の報告をまとめたものです。


避難場所を知っていても、そこへ行ったことが無く、そこにどのような設備が整っているのか把握できていなければ、いざというときに避難することはできない。今回の震災時、早い段階で病院へ避難して来れたご家族は台風などの停電の恐れがあるときにも避難してきている。危険を予測し、何度も避難を経験していることで災害時の避難が可能になる。これには受け入れる病院や施設の協力も必要不可欠なので、病院や施設に必要性を伝える努力も大切。

呼吸器が必須の子どもたちにとって電源の確保は最重要課題。避難場所の電源設備(非常用電源)、避難場所までの移動手段の確認を必ず行っておいてください!

物資は最低3日分の準備をしておくべき。





次回は、被災地を支援をする側の心得をお伝えします。
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