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Sun 04/09 2017

在宅医療に必要な4つの‟つながり” 後編

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障害をもつ子どもとの生活
第3回重症児デイサービス全国大会よりin九州

先週に引き続き、紅谷浩之さんの講演内容の一部をご紹介します。



在宅医療に必要な4つの‟つながり”


3未来につながる

病院ではの状態を診ます。
それは、病気を治すために調子が悪いときの状態を見ているからです。

在宅では長い時間軸で状態を診ます。
定期的に行う往診では、調子が悪いときだけでなく、調子が良いときの状態も見るので、状態悪化時に検査を行わなくても、見通しを立てて対応できることが多くあります。

Cure(病気をとる)ではなく、Care(元気にする)を行う在宅医療は、治らない病気とどう向き合っていくかが大切です。



あなたなら、どうしますか?

最近、子どもの状態が落ち着いている!

A.現状維持
B.挑戦




4地域につながる

役割を持つこと。

誰もが与える側にも、与えられる側にもなることができます。障害の有無に関わらず。

彼・彼女たちは、周りの関わりで障害者になっていきます。
彼らが役割をもつためには、私たちの関わり・意識が大切です。

【在宅医療まとめ】

在宅では『Cure』より『Care』。『病気をとる』ではなく『元気にする』。

生活をベースに医療を柔軟に使う。

呼吸器も医師も、その他の医療スタッフも、すべて子どもたちが楽しむための道具。

子どもには子どもの人生があり、父には父の人生が、母には母の人生がある。

親は子どもの楽しい姿を見ると安心して傍を離れることができる。

子も親も、それぞれがそれぞれの人生にチャレンジし、成長するもの。

私たち医療スタッフは、それをサポートしたい!地域の医師はDr. STOPではなく、Dr.GO!!
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