AACを活用するために

AACとは

Augmentative and Alternative Communicationの略。
拡大代替コミュニケーションと訳される。

コミュニケーション能力に障害のある人が、本人の残存能力(言語・非言語問わず)とテクノロジーの活用によって、自分の意思を相手に伝えること。


・ノンテク(表情、サイン、身振り手振りなど)
・ローテク(文字盤、絵カードなど)
・ハイテク(VOCAなど)

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第3回重症児デイサービス全国大会in九州
講師、下川和洋氏より。


AAC導入には、『伝えたい!』という強い意志が重要。

意思を十分に表出できない子どもたちに、ただ機器を与えてもダメ。
子どもたちが意思を伝えたい!という強い意志をもつことではじめて、AACを活用することができる。
そのためには、子どもたちの意思を汲み取れる存在が必要。


子ども達は、私たちが意思を汲み取ろうとすればするほど、意思を伝えようと頑張ってくれます。
子ども達にたくさん語り掛け、小さいけれど確かな反応(意思)を見つけていきましょう(o‘∀‘o)*:◦♪


以下、環境調整に関連のある用語をご紹介します。


ATとは 】

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 AT(Assistive Technology;支援技術)は、障害がある人の困難の軽減や代替を目的としたテクノロジー全般のことです。「福祉技術(用具)」「テクノエイド」とほぼ同義に使われることもあります。
電動車いす、拡大読書器、ノイズキャンセリング機能付きヘッドフォンなど。




VOCAとは 】

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VOCA(Voice Output Communication Aids;音声出力会話補助装置)は、自分の意思を相手に伝えるために使用する、音声出力機能を備えた装置のことです。



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