恐れ・恐怖を感じる原因は?

私が入院中に熟読していた書籍『ライフ・レッスン』
ライフ・レッスンには、人生の15のレッスンについて書かれています。

今日は恐れのレッスンについて少し触れたいと思います。


私は自分に自信がなくて、色々なことに臆病です。
人前で話すことにとても緊張するし、初対面の人と話すことも億劫。
上司や友人にでさえ自分の意見を中々言うことが出来ません。

相手が悪い人ではないと分かっていても、中々に難しい。

どうして恐れてしまうのでしょう?


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恐れの感情はとても複雑で、層をなして入り組んでいるそうです。重なっている感情の層をひとつひとつはがしていくと、恐れの根源となる層がみえてくるみたい。



仕事上でひどく心配なことがあるとしよう。その心配の層をめくると、失敗するのではないかという危惧の層がみえてくる。さらにめくると、昇進できないのではないか、くびになるのではないかという懸念の層があり、最期に、生活ができなくなるのではないかという不安の層がある。それが死への恐れに直結している。仕事上の不安や経済的な不安の背後には、たいがい死への恐れが隠れている。


デートを申し込むことが怖いという場合もおなじだ。その怖さの底には拒絶されるのではないかという恐れがあり、その底には自分とデートしてくれる人などいないのではないかという恐れがある。その底には愛される資格がないのではないかという恐れがあり、誰からも愛されないような自分は生きていけないのではないかという恐れがある。消極的になっている人のこころの底辺には「自分にはその資格がないのではないか」という恐れの感情があるのだ。


このように紐解かれると、成程!と納得。


もし恐れに直面したら、慈悲のこころをもつことが大切。
自分自身に慈悲のこころをかけて後押しする。
相手への恐れがある場合には、その相手に慈悲のこころをかける。
相手もまた、少なからず恐れを感じている人間なのだから。



自分にも人にも優しく生きることは、自分の成長に繋がり、幸せな人生に繋がるんですねmoblog_24876a47.gif

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それでは、良い御年をお迎えくださいmoblog_f9bdc99d.gif
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