コミュニケーションに関わる理解力(認知)を診る検査

今日は、前回と関連して、コミュニケーションについてお伝えしていきます。


知能検査という言葉は広く知られていますね。
IQ検査と言った方がピンmoblog_c64442b9.gifとくる人もいるかもしれません。



知能検査は、療育手帳を取得するときに用いられる田中ビネー知能検査が最もメジャーな検査です。

その他、小児に多く用いられる知能検査にウエクスラー式知能検査(WPPSIWISCⅢWISCⅣ)というものがあります。

WPPSIは、比較的幼少のお子様を対象とした検査、

WISCⅢは、WPPSIより年齢の高いお子さんを対象としています。

WISCⅣは一番新しい検査で、対象年齢はWISCⅢと変わらないのですが、見れる項目が少し違っています。

このページでは、詳しい説明を割愛しますので、もう少し詳しく知りたい!と思われた方はコチラをご参照くださいmoblog_e86c7d73.gif


前置きが長くなってしまいました…moblog_99c759d4.gif

私が今回ご紹介したかったのは、K-ABCという検査です。

これは認知検査ですので、先に紹介した知能検査とは少し異なります。

K-ABCは、子どもの知的能力を 認知処理過程 と 知識・技能の習得度 の両面から評価し,得意な認知処理様式を見つけ,それを子どもの指導・教育に活かすことを目的としてつくられたものです。

この検査を応用すると、指示が通りにくかったり指示を理解することが難しい子ども達への理解が高まります。
こちらが話し方や関わり方を工夫するだけで、子ども達のコミュニケーション能力が高まることもあるんですよmoblog_24876a47.gif


詳しい内容は、次週にでもmoblog_b936b6be.gif
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Comment

Aria #-

興味を持っていただけて嬉しいです!

KABC検査を知らない方もいると思いますので、まずは検査結果別(タイプ別)学習法からお話ししていく予定です☆コミュニケーションについてもタイプ別に書いていくつもりなので、暫しお待ちください(*^^*)

また、感想など頂けると嬉しいです♥

2016/01/20 (Wed) 10:51 | URL | 編集 | 返信
問題解決研究所 #-

No title

それは、ちょっと興味深いです。
その発想は無かったです。
次週を楽しみにしております。

2016/01/20 (Wed) 01:41 | URL | 編集 | 返信

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