側彎と嘔吐の関係(4)カイロプラクティック

今回は内臓治療編です。


身体の捻じれを含む側彎が影響して、肺や胃の位置が変化していたことを側彎と嘔吐の関係、治療の経過(1)でお伝えしました。



まず私は、身体の捻じれをとると内臓のが正常な位置に戻り、正常な機能を取り戻すのでは?と考えました。

そこで、カイロプラクティック側彎予防!~関節運動を維持するために~を参照)という手技を用いて脊柱全体のアライメントを矯正していく治療を実施。

胸椎の動きが改善してくるとと、換気量が増大しましたmoblog_2c585431.gif


それ自体は良いことなのですが、肺が動くと痰が動き、痰が動くと本人の不安が強くなって胃の振水音が増悪する(側彎と嘔吐の関係、治療の経過(2))という悪循環に陥ってしまいました。

やはり、一筋縄ではいきませんねmoblog_043201cd.gif



そこで、本人にとっての安静肢位(側彎の影響で身体が捻じれたり、曲がったりしたままの姿勢)を維持しつつ消化器系へのアプローチを行うことにしました。

治療は、肺や胃への刺激をを避け、に焦点を当てて行いましたmoblog_c64442b9.gif


腹部側から腸に触れてみますが、動きは殆どない。
内臓治療に関して、まだまだ知識の乏しい私は『腹側からのアプローチは難しそう…』と思いましたのでmoblog_bfba3855.gif、背側からのアプローチを行うことにしましたmoblog_d19e9a1f.gif


長くなりますので、続きは次週moblog_b936b6be.gif
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Post Comment

非公開コメント

Latest posts