側彎と嘔吐の関係(3)東洋医学

今日は評価解釈編です。
※まだまだ拙い解釈ですので、アドバイス等ありましたら、お願い致します!!


これまでに行った評価は下記URLよりご参照ください。
側彎と嘔吐の関係、治療の経過(1)
側彎と嘔吐の関係、治療の経過(2)



評価が済むと治療開始です!
まず、西洋医学では治療対象とされていない症状、胃内停水の治療から行うことにしました。

胃内停水とは、何らかの原因で 「脾(ひ)」「肺(はい)」「腎(じん)」 の機能がスムーズに働かなくり、水分の代謝が悪くなった為に、胃の中に代謝されない水分が残ってしまっている状態のようです。
特に、「脾」 の機能低下が大きく関わっていると言われています。

東洋医学で「脾」は「脾臓」ではなく、「消化器系(脾胃)の働き」を指すようです。

「脾」は水湿を運化(体内の水分を運ぶ)働きがありますので、「脾」の働きが弱くなると、下痢や痰が出るといった症状が出てくるようです。


「脾」は五行説(ごぎょうせつ)で言うところの、『土』に当てはまります。
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木は火を生じ,火は土を生じ,土は金を生じ,金は水を生じ,水は木を生じるとするのが相生
『土』である「脾」が弱っていると、『金』である「肺」に悪影響が及ぶ可能性も高くなるようです。
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