側彎予防!~関節運動を維持するために~

本日は脊柱(背骨)の動きを維持するための方法をお伝えしたいと思います。

脊柱は、7個の頸椎(頸の骨)・12個の胸椎(背骨)・5個の腰椎(腰の骨)で構成されています。
その下には5個の仙椎と尾骨があり、骨盤を構成しています。

頸椎・胸椎・腰椎・仙椎の29個の椎骨は、通常1個1個がバラバラに動くことが出来ます。

動きの癖(パターン化)があると、この骨の動きが悪くなることがあります。
椎骨の動きの悪さは、1箇所だけのこともあれば数か所にみられることもあります。


椎骨の動きが減ると、別の動きで代償しよう頑張り、特定の動き(癖)を強めてしまいます。
その癖が更に身体を硬くし、歪み→側彎の原因へと繋がっていきます。


側彎を矯正するとき、背骨の曲がりが大きい部位(山の頂点:カンパンセーション)を押したり、曲がって潰れたお腹を引き離したりしがちですが、側彎の矯正は、背骨の動きが悪い部分である曲がりはじめの部位(サブラクセーション)の骨の動きを改善する方が効果的です。


次回は、成長期の側彎の進行について書かせて頂きたいと思います


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