側彎の原因は『身体の非対称な姿勢』。 それって本当??

側彎は左右の非対称姿勢によるものだと思われがちですが、そうとも限りません。

利き手、利き足があるように、人はみんな非対称

内臓も左右対称には存在していません。
従って、非対称が最大の問題ではないと思われます。


私を指導して下さったセラピスト曰く、
『 側彎は姿勢のパターン化、つまり、姿勢のバリエーションの少なさが原因 』とのこと。


産まれたばかりの頃、障害をもって生まれた我が子の身体は硬かったですか?柔らかかったですか?
初めから身体が曲がっていましたか?身体が捻じれていましたか?

奇形や代謝異常症などの障害をお持ちの方には当てはまらないかもしれませんが、殆どのお子様、神経や筋原性の疾患をお持ちのお子様方は身体には柔軟な動きが見られていたのではないでしょうか??



重症心身障害をもつ子どもたちは、思うように手足を動かせず、自分で姿勢を変えることが難しい為に側彎のリスクが高くなっていると考えられます。

次週は、姿勢のパターンについてもう少し詳しく書いてみたいと思います。
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