障害が障害を生む。二次障害を予防する方法

二次障害とうい用語をご存知ですか?



二次障害とは本来持つはずが無かったであろう障害を指します。


代表的な二次障害が、側彎

生まれたときから側彎をもっているお子さんは一人もいません。

障害をもつ子ども達は、手足を思うように動かすことができません。

でも、体の一部を同じ方向に動かすことだけができます。

動いた体を元の位置に戻すことはできません。

どんなに身体が捻れてしまっても、どんなにしんどい姿勢だったとしても、

自分の力だけでは、楽な姿勢へ体を戻すことができません。

曲がったままの姿勢が長く続くと、体は曲がった位置で固まります。

そうして出来上がったのが、側彎です。




西洋医学は器質的な障害の治療、
東洋医学は二次的な障害の予防に有効と言われています。


※東洋医学も、救急医療の現場では一次障害の治療として用いられています



①西洋医学の観点で側彎を予防・治療する
・コルセットの装着
・ボトックス治療
・手術

②東洋医学の観点で側彎を予防・治療する
・骨格矯正
・内臓調整
・脳脊髄液を含む体液の調整



二次障害においては、
①西洋医学は対症療法 ②東洋医学は原因療法 にあたると思われます。



医療業界(特にリハビリ業界)では、東洋医学はまだ殆ど浸透していません。

二次障害の『原因』にアプローチすることで、手術を回避できる可能性が高まります。

手術は全身麻酔になりますので、体への負担はとても大きなものです。

また、手術後の安静期間に筋力低下が起こり、側彎は改善したけれど動くことができなくなったケースもあります。




『東洋医学を多くの子どもたちの治療に活かし、二次障害を予防・改善する』


これは、私の“療法士“としての目標の1つですmoblog_057d1350.gif





一緒に東洋医学の考え方を学びませんか?
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