愛おしい子ども達! ~アタッチメントとは?~

アタッチメントという言葉を御存じですか?



アタッチメントとは、 『 愛着 』 を示す言葉です。




赤ちゃんに笑顔を見せると笑顔を返してくれる。
お母さんに向かって声を出し、手を伸ばしてくれる。



これが、アタッチメントです。




障害を持って生まれた子どもたちは、目が合いにくかったり、笑顔が作れなかったり、目的の方向に手を伸ばすことができないなど、アタッチメントの成立が困難な場合が多くあります。

その為、母親は子どもに対してどう接すればよいの分からなくなってしまうのです。



しかし、そのような子ども達ともコミュニケーションをとることは出来るんです!





乳児のお母さんたちは子どもの泣き声を聞いて、お腹が空いているのか、おむつを替えてほしいのか、眠たいのか…を判断することが出来ます。



障害をもつ子どもたちも何らかの“サイン”を発してくれています。

サインはとても微細な動きだったり、一瞬の出来事だったり、気づくことは難しいかもしれません。

しかし、そのサインに気づくことができれば、乳児の泣き声と同様に、そこから子どもの意思を読み、会話をすることも可能なのです。




また、深く関われば関わるほど、子どもたちも私たちに分かるようにサインを示してくれるようになります。



「自分のことを分かってくれる」「自分の話しを聞いてくれる」と思える人とは、『もっと話したい』『もっと関わりたい』と積極的に関わることが出来ますものね!!



※自閉症のお子さんでは、場を共有し、作業を共有し、人に興味をもってもらうことからはじめます。
(コミュニケーション構築の詳細は、いずれアップさせて頂きますね!)




傍から見ると、関わる人が一方的に話しているようにしか見えないかもしれません。

けれど、そこにはアタッチメントが成立しているんですよmoblog_73ee8a3f.gif

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Action×Reaction~意思決定支援~


【参考書籍】
重度障害をもつお子さまとの関わりが不安な人へ。関わり方をお教えします!~導入編~
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