感覚統合療法って何に効果があるの?

今回は感覚統合療法についてです。


発達障害のお子様に対しては、感覚統合療法を取り入れることが多いですね。


感覚とは、私たちが生活する上で必要な情報を取り入れたり、バランスをとったり、適切な力加減やスピードで運動する為に必要なものです。


私たちは感覚(視覚、聴覚、触覚、固有受容覚、前庭感覚)を取り入れる量を調整したり、様々な感覚の情報を繋ぎ併せる(統合する)ことで、日常生活を不自由なく送ることが可能になります。

障害をもつ子どもたちは、感覚を調整したり統合することに困難さがあるために、環境に適応出来なかったり、姿勢が悪くなってしまったり、転びやすかったり、動作がぎこちなかったり、反応が乏しかったり…様々な障害が生じていると考えられています。


感覚統合療法では、感覚を調整・統合する力を伸ばしたり、本人の感覚調整の能力に合わせた環境を設定することで日常生活での問題を解決することを支援しています。


※感覚統合療法は広汎性発達障害をもつお子様に限らず、肢体不自由、重傷心身障害、精神障害など様々な方の治療に有効と言われていますmoblog_44d5b589.gif





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