インターネット上の情報を正しく利用する為に。

我が子に診断名がついたら、ついインターネットで検索してしまいますよね?

今は専門書を購入しなくても、手軽に多くの情報を入手できる社会です。


ネット上に病気や障害についての情報を載せている方々は、きっと 『 悩み、困っている人の力になりたい! 』 という思いが強いのだと思います。私自身もその一人です。

ですから、そこにはきっと嘘や悪い情報は無いと信じています。




ネット上の情報を見る上で注意して頂きたいことは1つ。




『 情報に振り回されないこと 』 です。



例え同じ疾患・障害であっても、各々育つ環境は違っています。

疾患・障害の影響だけを切り取って人を見ることは出来ないのです。

ですから、


多くのお子さんに共通していることは我が子にも起こりうる可能性が高い。

一部のお子さんに生じたことは、我が子にも生じる可能性が0(ゼロ)ではない。

ネット上に書かれていることが、必ずしも我が子に起こるとは限らない。



このように捉えてください。




一部のお子さんに生じていることを 『 我が子に起こるかも知れない 』 と、ビクビクしながら生活されているご家族も少なくありません。


でも、よく考えてみてください。

交通事故に合う可能性だって0(ゼロ)ではありませんよね?

しかし、毎日「車に轢かれるかも」とビクビクして生活を送っている人はいないと思います。


疾患や障害、それに関する多くの情報は、不安を煽る為のものではなく、疾患や障害について知り、より適切な対応がなされる為に提供されています。



それでも、情報を目にすると不安に思うことがあるかもしれません。


そんな時には、医師や看護師、その他の医療スタッフに相談してみてください。
勿論、このブログにコメントくださっても結構です。

些細なことでも、気軽にお話ししてくださいね♪



お子様が、ご家族と共にのびのびと元気に育っていけることを、心よりお祈り申し上げます。
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