カーシートを作るには?

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車に乗車するときにカーシートは必須であると思いますが、

どの書類で申請すれば作製出来るかをご存知でしょうか??


カーシートは車の座席に座るための道具、つまり座位を保持する為の道具ですので、使用する書類は座位保持装置となります。

但し18歳未満であれば、日常生活用具である訓練いすを申請できますので、


カーシートを作製する場合は、下記の申請となります。


18歳未満:座位保持装置 or 訓練いす
18歳以上:座位保持装置       
   




18歳以上の方が、家庭用の車いすとカーシートが欲しい!という場合は、

車いすの申請で家庭用車いす、
座位保持装置の申請でカーシートを作ることになります。




また、18歳以上の方が室内用の車いす、屋外用の車いす、カーシートを作製したい場合は、

車いすの申請で、屋内いす or 屋外用車いす
座位保持装置の申請で、屋内用車いす or 屋外用車いす or カーシート

申請枠が2つしかないので同時に3つを作ることは出来ません!

座位保持装置の耐用年数が3年ですので、最低でも全てを新規作製しようとすると3年はかかることになります。

このような場合は、先々のことを考えて優先順位をつけておくことは大切ですね!



※座位保持装置の枠で、車いす兼カーシートを作製することは可能!

以前、車いすのシート部分を取り外して、車の座席にカーシートとして取り付けられるように作ってもらったことがあります(´艸`*)
構造上や耐久性を考慮して難しい場合もあるようですので、業者さんと相談してみて下さい。


※基本的にカーシートは、学生が義務教育を受けに行く為に必要な道具として申請が認められているものですので、成人の方にとっても勿論必要なものではあるのですが、最低限必要なものには含まれないので申請枠に入れづらい仕組みになっているようです。(成人の方の外出はあくまで生活の質をあげるため、生活を豊かにするための+αの道具という考え)





関連する事柄をこちらにUPしておりますので、興味のある方は覗いてみてください✿
夢見る作業療法士HP~姿勢ケア~
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