成長期に側彎が進行しやすい理由~骨の成長~

成長期に側彎が進行しやすいのはなぜでしょうか?

明確な回答はないようですが、考えられる原因を書いてみます。


成長期には、骨が太く、長く、成長していきます。

椎骨(背骨)も同様に、1つ1つの骨が上下に広がることで伸長が伸びていきます。


重度の身体障害があると、幼児期(成長期を迎える以前)に身体の硬さが出現している場合が多くあります。

椎骨間(背骨と背骨で構成される関節)や、椎骨を挟む上下の関節(頭蓋骨と椎骨で構成される関節、骨盤)の柔軟性が失われていることも。
また、椎骨(胸椎)と肋骨を繋ぐ関節や、肋骨と胸骨(胸の前面にある骨)を繋ぐ関節が硬くなっている場合も少なくありません。肩が前へ出ていたり、身体が丸まっていたり、呼吸が浅いお子様は要注意です!



上記の関節が硬くなることで、骨の成長に合わせて椎骨が上下に伸び上がることが出来ずに側彎が増悪すると考えられます。


なので身体が柔軟性を保てるように、身体を動かしたり、ポジショニングなどの姿勢管理をすることは側彎を予防する上でもとっても大事!moblog_b561a969.gifということですね。

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