社会参加するためにクリアしたい条件

社会生活を考えたときに特に重要になってくることは 移動手段 と コミュニケーション手段 を持っていること。

行きたいところへ行き、考えを主張することはとても大切なことです。




子ども達のリハビリテーションでは、予後予測を行いにくいこともあります。

自力でどの程度動けるようになるのか?
お喋りができるようになるか?



電動車椅子や意思伝達装置、ペクスカードなどの代償手段をいつから導入するべきか
導入のタイミングを悩まれる方は多いかもしれません。


これは、私の個人的な見解ですが、代替手段は積極的に導入していくべきだと思います。
代替手段を使えなくて困ることはあっても、使えて困ることは無いからです。





代償手段を用いることで獲得すべき機能(歩く、話すなど)の獲得が阻害されるのではないか?


このような心配もあるかもしれません。
私自身、以前は 機能獲得 と 代替手段獲得 、どちらを選択すべきか随分悩んでいました。しかし、どちから一方を選ぶ必要はないと思うんです。




今の生活を豊かにするための代替手段の獲得

発達の促進



この2つを同時に行っていくことが理想ではないでしょうか。


代替手段は必要があるときは有効に活用して、必要が無くなったら使うのをやめればいいだけですものね。



勿論、リハビリには時間の制約があります。
どの程度の割合で取り組んでいくかは、ご本人、ご家族様と相談して決定していく必要があります。
療法士の経験に基づく判断も必要になってくるかもしれません。


コチラ↓はあまり更新できていませんが…

HPに自立支援グッズを紹介していこうと思いますので、ご興味のある方はお立ち寄りください

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