何から食べればいい? ~短腸症候群編~

離乳食は、水分(ミルク、お茶)→半固形物(すりおろし、ヨーグルト)→刻み→軟食→硬食の順番で勧めていきますね。これは、お口の機能(舌の使い方や噛む力)の発達に合わせて形態を変えています。短腸症候群など、消化に問題があるお子さまは、お口の機能が発達していても、消化する力が弱いために食事を十分にとれない場合があります。消化のしやすさを考えた場合、挑戦していく順番は水分→半固形物→すりつぶし→軟食→硬食 となり...

“自分で食べる”経験がナイ!

生まれながらに重度の障害をもっているお子さんは、自分で食べることを経験していない場合が多いですね。乳幼児期は経管栄養だったけれど、少しずつ経口摂取できるようになった。思うように手を動かすことができないから、大人がスプーンを口へ運んで食事。小学生になり、少し手が使えるようになった。スプーンを手に持たされたけれど、それが何を意味するのかは分からない。ニコリと笑いかけてみるけれど、食べ物は口に入ってこな...

側彎と嘔吐の関係(5)神経支配

今日は側彎と嘔吐の関係、治療の経過(4)の続き、内臓の治療編です!内臓の動きは、筋肉と同様に神経で支配されていますね空回腸はT10-L2大腸はL3-5,S1-5腸の動きが悪い場合は、その内臓を支配している神経伝達が阻害されていないかを確認すると良いそうです。確認方法は、該当する脊柱を矯正することですね早速、脊柱の矯正を行ってみました★肺や胃への刺激を控えるために、まずはL3以下から。。。すると、腸に柔軟性が戻ってきま...

側彎と嘔吐の関係(4)カイロプラクティック

今回は内臓治療編です。身体の捻じれを含む側彎が影響して、肺や胃の位置が変化していたことを(側彎と嘔吐の関係、治療の経過(1))でお伝えしました。まず私は、身体の捻じれをとると内臓のが正常な位置に戻り、正常な機能を取り戻すのでは?と考えました。そこで、カイロプラクティック(側彎予防!~関節運動を維持するために~を参照)という手技を用いて脊柱全体のアライメントを矯正していく治療を実施。胸椎の動きが改善し...

側彎と嘔吐の関係(3)東洋医学

今日は評価解釈編です。 ※まだまだ拙い解釈ですので、アドバイス等ありましたら、お願い致します!!これまでに行った評価は下記URLよりご参照ください。側彎と嘔吐の関係、治療の経過(1)側彎と嘔吐の関係、治療の経過(2)評価が済むと治療開始です!まず、西洋医学では治療対象とされていない症状、胃内停水の治療から行うことにしました。胃内停水とは、何らかの原因で 「脾(ひ)」「肺(はい)」「腎(じん)」 の機能がスムー...
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