障害が障害を生む。二次障害を予防する方法

二次障害とうい用語をご存知ですか?二次障害とは本来持つはずが無かったであろう障害を指します。代表的な二次障害が、側彎。生まれたときから側彎をもっているお子さんは一人もいません。障害をもつ子ども達は、手足を思うように動かすことができません。でも、体の一部を同じ方向に動かすことだけができます。動いた体を元の位置に戻すことはできません。どんなに身体が捻れてしまっても、どんなにしんどい姿勢だったとしても、...

発達が遅れていた…どうすればいい?

発達検査をやってみたら、実際に遅れていることが判明!!心配になりますよね・・・では、どう対処すべきか。具体的な対処法は、このブログにたくさん載せていきます!  しかし、検査結果はあくまで、その時の一時的な状態を診たもの。検査結果からだけでは、発達の遅れは判明したとしても、原因の特定はできません。原因の特定には、専門家の視点と経験による知識が必要になってきます。「専門家に診せる程ではない気がする。」...

発達の遅れはどうやって調べるの?

発達検査は数多く存在します。有名なものでは、遠城寺式乳幼児分析的発達検査という検査があります。この検査では、①運動(移動・手の操作)②社会性(基本的習慣・対人関係)③言語(発語・言語理解)①~③の発達が○歳○ヶ月レベルにあることを調べることができます。検査・採点の方法は、 コチラ のサイトにありましたので、ご参照ください。※もし、御紹介させて頂いた上記サイトが上手く表示されない場合は、ご連絡ください。...

発達相談ってどんなことをするの?

検診で発達の遅れが疑われると、発達相談を勧められることがあります。発達相談ってどんな人がいて、どんなことを行うのか。知っていますか?発達相談は、市区町村が実施しています。市(区町村)の職員さんと、市が雇った医療スタッフが対応します。私が発達相談事業に携わっていたときは、医師、臨床心理士、作業療法士、言語聴覚士が対応していました。それぞれの役割を簡単にご説明しますね。市の職員… 簡単な問診と発達検査を実...

検診や幼稚園・保育園で発達障害を指摘されたら?

発達障害という概念が定着してきた昨今では、障害を念頭において子ども達を見る大人が周りに増えたので、様々な機関で発達障害の指摘を受ける可能性があります。「 問題ない 」 と思って育てていた我が子に 「 障害があるかも 」 なんて言われたら不安になりますよね。「 絶対にそんなことはない! 」 と否定したくなる気持ちも分かります。そういう時は、下記のように考えてみてはどうでしょう?①指摘を受けるというこ...