癇癪が止まらなくなってしまったら?

今回は、前回の記事 子どもの癇癪の原因・対処法 の続きです。



癇癪には必ず原因があります。

しかし、気持ちが高まり過ぎると、癇癪の原因が解消された後も癇癪が収まらず、泣き喚き続ける場合があります。



■ 気持ちが収まらなくなったときの対処法を決めておく

子どもの癇癪(かんしゃく)とは?原因、発達障害との関連、癇癪を起こす前の対策と対処法、相談先まとめ では、言葉を理解し、話すことができるくらいの年齢の子どもに対して有効な対処法が紹介されています。



では、まだ言葉を理解できない年齢の子どもに対しては、どのように対処するべきでしょうか?




私が提案する対処法は、落ち着ける環境を作ることです。

泣き喚く子どもに対して、説得をしたり、気分を変えようと盛り上げることは逆効果になる場合が多いです。

自分の泣き喚く声がうるさくて、頭の中が混乱してしまっているからです。



まずは、刺激を減らしてあげましょう。

できる限り静かな場所光の少ない場所へ移動しましょう。

移動が難しい場合は、耳を塞いであげましょう。

お子さんを包み込むように抱きしめて、光を遮ってあげましょう。



お子さんの呼吸のリズムが完全に落ち着くまで、待ってあげてください。

喚かなくなったからと言って、『ヒック、ヒック』と呼吸が整わないうちに声をかけると、再び泣き出してしまいます。moblog_9bd9d441.gif


呼吸のリズムが完全に落ち着いたら、小さな声で、いつもよりも少し低く、落ち着いた声で名前を呼んでみてください。

子どもと目が合ったら、優しく微笑んであげてくださいねmoblog_c2f324cd.gif
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